生物多様性保全活動

NTTドコモグループの社員とその家族、また一般の方々にも参加いただき、地域の特性を活かした生物多様性の保全活動を行っています。

ドコモ泉南 堀河の森(ドコモの森)保全活動

初回参加年

2007年

概要

「ドコモ泉南堀河(ほりご)の森」は、全国の「ドコモの森」の中で「自然共生サイト」に登録された第1号の森です。
このエリアの生態系等、生物多様性の保全を目的に整備活動を行っていきます。
なお、ドコモの森としての活動は、2007年からですが、それより以前の2000年4月より「みどりすとの森づくり」として活動を開始しています。

<自然共生サイト>
別ウインドウが開きますhttps://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/

活動日

2026年2月28日(土曜)

活動内容

参加者は、39名、今回は学生さん5名の参加がありました。活動内容は、「森林整備」「沢筋の整備」「エコスタックづくり」をメインに行いました。活動前には、森での楽しみ方や堀河の森に棲む生物などを通じて生態系や保全活動の大切さを学びました。
◆森林整備
山頂へ続く登山道の修復です。前日の雨で登山道がぬかるんでいる中、細心の注意を払いながら作業を進めました。頂上までもう少しのところまで整備ができました。
◆沢筋の整備
堀河の森の中央を流れる沢筋に溜まった石や折れ枝や落ち葉などを取り除いたりして、沢筋の流れを確保しました。
◆エコスタックづくり
まず、枝をたくさん集めて、外枠をつくり、次に落葉などを中に入れました。春にむけて多くの生き物の棲みかになってくれることでしょう。
◆春はすぐそこに
梅の花が咲いたりしていたり、木から落ちた「どんぐり」が芽を出だしたり、芽をつけた木々もちらほら確認できました。日常生活では、なかなか感じることのない季節感を感じることができました。「春はすぐそこに」

ビーチクリーンアップ in SUMA

組織

神戸支店

初回参加年

2002年

概要

環境保護キャンペーンの一環で須磨海岸で行われるイベントです。1990年から始まりました。
毎年春には日本全国で、秋には全世界で一斉に実施されています。
海岸のゴミを集めながらそれらゴミを調査し発生源からの対策や改善を目指してます。
主催:クリーンアップ関西事務局

活動日

2025年10月12日(日)

活動内容

今までの清掃活動と最も大きく異なる点は、「データをとる」ということです。単に清掃をしておしまい... ではなく、ゴミを分析することで元からの改善を目指そうというものです。
須磨駅を降りてすぐの須磨海岸で19名で参加しました。
一つの国の海で発生したゴミは海を漂って離散し、国境を越えた海洋汚染や海洋生物への被害につながります。
台風の影響か、相当量の漂着ごみがありました。それらを細かく分類し、調査票に記入していきます。
参加者は、真剣にゴミを拾ったり、調査票に記入したり。
お菓子のパッケージやフタやキャップ、それらは海に流され汚染するだけでなく、マイクロプラスチックとなり海の生き物たちだけでなく我々人間の体内にも蓄積されます。
ゴミを捨てないことはもちろんのこと、海に流れてしまう前に拾うことを意識付けたいと思いました。

大津市民びわ湖ヨシ刈り

組織

滋賀支店

初回参加年

2004年

概要

大津市雄琴の湖岸で実施され、2004度から毎年参加しています。
琵琶湖岸のヨシの群生は、野鳥や魚の 「すみか」 となるほか、水中の窒素やリンを吸収して水をきれいにする働きがあり、琵琶湖の環境を守る大切な役割を担っています。ヨシの発育を助けるため冬場の枯れたヨシを刈り取ることが重要で、これにより春にはまた新芽の成長が進むとされています。ということで、毎年の恒例行事としてこの時期に行われています。
主催:大津市

活動日

2026年1月25日(日)

活動内容

今年も大津市(滋賀県)主催による「市民ヨシ刈り」が行われ、地元企業や住民の方々約500名が集まりました。
滋賀支店からは、OBや他部署等の方々含め計25名が休日にも関わらず参加してくれました。
ヨシは、野鳥や魚の住みかになるほか、水質を浄化するなどの働きがあり、ヨシの発育を助けるため、冬場の刈り取り作業が重要です。3メートルにも成長したヨシを鎌で刈るのですが、思った以上に重労働。また、この日は「今季最強」の寒波となり一時は猛吹雪の中での作業でしたが、たくさんの汗もかきました。
作業は1時間ほどで、大量のヨシが刈り取られ、毎年3月に地元のイベントで松明として、利用されます。何千本ものヨシが一気に燃える様子はとても綺麗だそうです。
作業後は、会場でふるまわれた豚汁をいただいたり、自分たちで準備した温かい飲み物やカップ麺をいただきながら、「結構汗かいたな~頑張ったぁ」「寒かったけど来て良かった~」「いい経験出来ました」等々、皆で談話して活動を終えました。びわ湖の生態を守っていく大切な活動です。地元企業としてこれからも地域貢献できるよう、来年以降も継続して参加していきたいと思います。

鴨川クリーンハイク

組織

京都支店

概要

本活動は、古都千二百年の歴史とともに滔々(とうとう)と流れてきた、今も憩いの場であり京都を代表する名所の一つでもある「鴨川を美しくしよう!」という活動です。鴨川をきれいにすることで、その先にある海への「海洋プラスチック」の流出削減にも貢献できます。
また、「オオバナミズギンバイ」という特定外来種から守り、美しいままで後世まで守り、伝えていこう、という目的で実施されています。
主催:鴨川を美しくする会

活動日

2025年11月23日(日)

活動内容

絶好の秋晴れのもと、我々は、同志社大学学祭実行委員会6名の方を含め21名で参加しました。
今回は総勢250名が集結しました!
関西の名だたる企業のOB会、同志社・立命館の学生が一堂に会しました。開会式では西脇知事(京都府)がご挨拶。KBS京都のTV取材も入っていました。
みんな気合をいれてスタートしました。北山大橋~御園橋間の2.1kmコースでしたが、驚くほどゴミがない…!市民のクリーン意識に感動です。
微細なゴミを見逃さず拾いながら、同志社大学の学生や企業と交流を深める、「地域でつながる」クリーンハイクでした。
地域貢献も、社員コミュニケーションの活性化もでき、有意義な一日でした!また、京都支店では、毎月京都駅周辺の定期清掃も実施しています。
今後も京都支店の地元密着&エコ活動に注目していてください。

大和川一斉清掃

組織

奈良支店

初回参加年

2024年

概要

大和川の清流復活を目指して、県内大和川流域市町村の各地域において、地域住民・民間団体・企業等の方々と連携し、大阪府と奈良県で一斉清掃を実施しています。

活動日

2026年3月1日(日)

活動内容

奈良県内では、21市町村の54箇所を一斉に清掃しました。
奈良支店からは社員と家族を含め10名で、今年も、支店近くを流れる「菰川」の大宮通~三条通の間を担当しました。
活動前には、主催者の奈良市職員の方から感謝のお言葉をいただき、地元の自治体の方たちと一緒に清掃しました。
地域の方からは、前回同様「またドコモショップ行くわ~」などと声をかけていただきました。
川沿いに降りてみると、上から見るよりゴミが多く、長靴を履いた人たちは川の中に入ってたくさんのゴミを拾っていました。
みんなで協力して清掃した甲斐があり、川がとてもきれいになり心もきれいになったような気がしました。

友が島 海洋漂着物清掃

組織

和歌山支店

初回参加年

2026年

概要

活動場所である友ヶ島 野名浦・池尻浜周辺は、大阪湾に面していることから1年を通じて海洋ごみが漂着し、回収してもしばらくすれば、ごみが打ち上げられる状況です。
我々は、生物多様性保全の観点から、海洋ごみが生態系へ与える影響について理解を深めるとともに、地域と連携した環境保全への取組として位置づけています。

活動日

2026年3月27日(金)

活動内容

ごみの回収は管理事務所の指示に従い、安全に配慮しながら分別・回収を実施しました。
約1時間で45ℓごみ袋15袋以上のごみを収集した後、管理事務所指定の場所へごみを移送しました。
春休み期間ということもあって、予想より多くの観光客が島を訪れていました。
活動中、清掃場所近くのスポットで社員が観光客に記念撮影のカメラ操作を依頼されるシーンもあり、「地域に貢献するドコモ」をアピールすることに繋がりました。
この清掃活動を通じて、海洋漂着物が自然環境へ与える影響を体感する機会となり、社員の環境意識向上につながりました。
また、地域関係者の皆さんとの連携を深めるとともに、企業としての環境保全への取組を改めて認識する活動になりました。

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